約 3,323,700 件
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/13135.html
ブラッドリー・レイモンド 名前:Bradley Raymond 出生:1960年7月24日 - 職業:監督・アニメーター・脚本家 出身:アメリカ 担当作品 1998年 ポカホンタスII イングランドへの旅立ち 監督 1999年 ミッキーのクリスマスの贈りもの 監督 2002年 ノートルダムの鐘II 監督 2004年 ライオン・キング3 ハクナ・マタタ 監督 2008年 ティンカー・ベル 監督 2010年 ティンカー・ベルと妖精の家 監督 2011年 ピクシー・ホロウ・ゲームズ 妖精たちの祭典 監督
https://w.atwiki.jp/blueflow-blueblaster/pages/17.html
ブルーフロウゲームシステムについて ブルーブラスター前作からの変更点 BB twinPack(ブルフロ・ブルブラツインパック) ブルーフロウ 工画堂スタジオいるかさんチームによって制作された全年齢対象のPCゲーム。 いるかさんチームの「羅刹シリーズ」とうさぎさんチームの「パワードールシリーズ」が融合したような作品で、 難易度が高く初心者には敷居の高いパワードールシリーズの入門用というような位置付けとして制作された。 人物同士の会話やストーリー描くADVパートと、人型ロボット「ローダー」を操作する戦術SLG(RTS)パートによってゲームは進行する。 プレイヤーはそれぞれ得意分野の違う隊員たちと、各種性能の異なるローダー・装備を組み合わせて部隊を編成、ネクタル戦役を戦い抜く。 ゲームシステムについて 羅刹のリアルタイム性・占領や罠の設置といったゲームシステムが根幹となり、そこにパワードールのロボット・ミリタリー色の強い世界感が組み合わさった作品。 羅刹同様、ミッション種類は豊富で、さらにミッション中の状況変化(敵が基地に爆弾を仕掛けたなど)がある。 上記の2作品との違いとして 1.お金が無く武装は支給 2.ブリーフィングの情報が詳しい(敵増援など) 3.SLGパートでマップ全体が最初から見えている(羅刹では索敵しなければマップが見なかったが、ブルーフロウでは地形は全て見える。は索敵が必要) 4.生体装甲では無くローダー(ロボット)を使う 5.ミッション中のセーブが可能(羅刹では出来なかった) 6.羅刹では傭兵団の編成は全てプレイヤーが行っていたが、ブルーフロウでは初期編成(ローダー、装備)があり、その状態でクイックスタート(設定変更なしで任務開始)が出来る。 もちろん自分で変更することも出来る。 7.通称「おさわりモード」と呼ばれる女性(及び男性)キャラクターへのタッチ機能がある。身体の各箇所で様々なリアクションを見ることができる。 ブルーブラスター ADV+RTSという基本の形は継承しつつ、様々な面を強化したブルーフロウの続編。 前作ら2年後を舞台としており、ストーリーや登場人物にも繋がりが見られる。 また基本路線として「スラップスティック(ドタバタ)コメディ調」を打ち出しており、 キャラクターデザインの変更や主題歌といった面に現れている。 ただし根本のストーリーはブルーフロウと共通のシリアス。 前作からの変更点 ADV面では各キャラクターに「信頼度」が設定され、選択肢や出撃回数によって増加。 メインヒロインのシナリオではストーリーや結末が変化する他、 その他の隊員にも個別のエピローグが用意された。またそれに伴いCG枚数も増加している。 複数エピローグを見るための周回プレイしやすいよう、クリア後の引継ぎやミッションスキップ等の機能も充実している。 ゲーム面では、操作性やインターフェイスの改善、ゲームスピードの3段階調整によりプレイ性が向上。 また、「負傷率」が無くなりユニットが撃破されたときのペナルティが無くなった。 特にスピード変更は大きな特徴で、ブルーフロウはややゆっくりめのゲームだったのがよりスピーディにミッションが展開するようになった。 (ローダーの移動速度でいえば、最大速度にすると羅刹の上位装甲の動きを大きく上回る速度で動くようになる。) また一部ローダーに特殊装備やFtF(必殺技)が追加され、演出も強化された。 一方で隊員間でのローダーの変更や武器・拡張装備のセッティングが無くなり、自由な部隊編成を楽しむということは出来なくなっている。 BB twinPack(ブルフロ・ブルブラツインパック) ブルーフロウとブルーブラスター、さらに各ファンディスクと計4作のコンテンツを合わせたバリューパック。 パッケージはブルーフロウのキャラクターデザインを担当した百瀬寿氏による、クロウディアとマキ(BB版)のツーショット。 動作環境 CPUIntel Pentium(r)Ⅲ 800MHz以上必須、1GHz以上のCPU推奨です。 メモリ256MB以上のRAM容量が必要です。 ディスプレイディスプレイ 800x600、High Color以上(VRAM8M以上必要)を表示可能で、DirectX 7以降に正式対応したグラフィックカード、およびディスプレイが必要です。 Direct XDirect X 7以降がインストールされている必要があります。 サウンドDirectX 7と100%互換性のあるドライバを備えたサウンドカードが必要です。 ハードディスク7GB以上の空き容量を持つHDDが必要です。 その他ゲームをインストールするのにDVD-ROMドライブが必要です。 windows2000,XPのOSの場合、ゲームのインストール、実行、アンインストールに管理者権限が必要。 ※なお、メーカーの発表では実行に管理者権限が必要とされているが、実際にはフォルダによっては管理者権限が不要。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/16305.html
空聖帝グエル・ランブル c 無色 5 進化クリーチャー:アーク・セラフィム 5000 ■進化-自分の自然または光のクリーチャー1体の上に置く。 ■ブロッカー ■スクランブル進化-ターン中、自分のマナゾーンからカードが離れた時、それがこのターン離れる2枚目のカードならば、手札にあるこのクリーチャーをバトルゾーンにある自分の自然または光のクリーチャーの上に重ねてよい。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま新しいシールドとして、シールドゾーンに置いてよい。 作者:宇和島 フレーバーテキスト わずかの零の波動で驚きの白さに。 収録 DMTend-03 「終末世界編 第3弾 災厄の魔龍(スクランブル・ドラゴン) 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamenavi/pages/1054.html
マップ名 デモンズゲート報酬 マップクリア報酬 内容 コンプリート報酬 初期選択神魔 イフリート エンジェル ケルベロス キマイラ シルフ インキュバス Map10 グランブルック アプサラス 1.クランブルックに向かえ! ? ピンクミラー ピンクミラー ガーゴイル ガーゴイル ミノタウロス アサシン アサシン 2.市民から情報を集めろ コンプリート報酬 ブルーミラー シアンミラー キューピッド キューピッド グリフォン グリフォン サラマンダ サラマンダ 3.教会派を探索せよ ? ゴールドミラー ゴールドミラー グリフォン グリフォン ゴブリン トロール 4.教会派の悪行を阻止しろ ? レッドミラー レッドミラー マンドラゴラ マンドラゴラ ゴブリン ゴブリン スケルトン 5.クランブルック教会を包囲しろ ? シアンミラー グリーンミラー インプ ガーゴイル ガーゴイル アサシン アサシン 6.ブラントン伯を追跡せよ! ? ガーゴイル ガーゴイル ヴァンパイア トロール ケンタウロス コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26028.html
登録日:2012/01/13 Fri 18 54 43 更新日:2024/06/29 Sat 19 52 23 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 しのび恋 よゆぽん アイドル イルカ ゴーカイジャーに登場したレジェンド戦士項目 ショート→ロングヘア スペイン語 スーパー戦隊シリーズ ドリーム戦隊 ハリケンドルフィン ハリケンブルー ヒーローママ☆リーグ ブルー 一鍬が監視している項目 女性戦士 忍び恋 忍者 忍風戦隊ハリケンジャー 戦隊個別 歴代ブルー 母親 水が舞い、ぬぁみが踊る! 水忍 演ドル 演歌歌手 網タイツ 美人 透明人間は無関係 野乃七海 長澤奈央 青の女性戦士 今までのあたしたちだと思ったら、大間違いよ! スーパー戦隊シリーズ第26作『忍風戦隊ハリケンジャー』の登場人物。 演:長澤奈央 【人物像】 疾風流を受け継ぐ忍者集団・忍風館の水忍科に所属しており、作中唯一の女性戦士でもある。 年齢は18才で中々の美人さん。 1年前、黒澤山の山崖の修行で空忍科の椎名鷹介、陸忍(おかにん)科の尾藤吼太と出会ったことが始まり。 この時、七海は足を挫いていたため、鷹介と吼太に助けられたものの「自力でたどり着けなかった者に単位は渡せない」と彼女だけ落第。 以後、三人揃って落ちこぼれとなるが、巻ノ一冒頭で朝礼をサボって柿を食っていたために宇宙忍群ジャカンジャの襲撃を免れ、他の二人同様にハリケンジャーとして戦う事になる。 性格はあっけらかんとして飄々としており、「よゆぽん」が口癖。 能天気で直情型の鷹介と二人で突っ走るタイプのため、当初は慎重派の吼太が振り回される事が多かった。 だが決める時はビシッと決めるタイプで、フラビージョに騙された時はカッコ良すぎる艶姿を披露していた。 普段は演歌歌手・野乃ナナとして活動しており(七海は『演ドル』と自称)、馳(はせ)太(ふとし)(演:てるやひろし)というふくよかな男性マネージャーと行動を共にしている。 〇ハリケンブルー 「忍風…シノビチェンジ!」 水が舞い、波が踊る! 水忍・ハリケンブルー! SA 小野友希 ハリケンジャイロを回す事により七海が変身した姿。 くノ一なだけあり、タイトミニスカートで脚部分がくさりかたびらと露出度が高い。スカートの中はスーツと同色の水色パンツ。歴代戦隊ヒロインで唯一、変身後にパンチラする女戦士である。 回を重ねるたびに、名乗り口上における「波」の発音が「ぬぁみ」と、妙にコブシが効くようになっている。 水忍の名にふさわしく、水を使った超忍法を駆使して戦う。 また、水面を走ったり水中を自在に動き回ったりする戦法も得意。 【個人技・武装】 水面(みなも)走り 水上を走る超忍法。最高速度は時速150kmに達する。 ハリケンブルーはこれを駆使して携帯忍刀・ハヤテ丸をガンモードにして敵を撃ち抜く戦法を見せていた。 水流波 手から水しぶきを噴き上げ敵を吹き飛ばす超忍法。 ギンガブルー/ゴウキの個人技に似ている。手汗ではない。 水柱 その名の如く地面から水柱を上げる超忍法。 巻ノ三にてチュウズーボ配下のコピー忍者 クリソッツ坊に送り込まれた異空間から脱出する際に使用した。 水変化 地面を水面に変えて敵の動きを封じ、そのまま水中に引きずり込む技。 巻之三にて、姿を消して三人を翻弄するクリソッツ坊を引きずり込んだハリケンブルーは一気に連続攻撃を決めた。 木の葉返し 地面から土煙を上げて木の葉をまき散らし攪乱する。 乱舞三重奏 巻之六にて、ハリケンレッドから送信された「乱」のデータをハヤテ丸にダウンロードすることで発動。 目にも止まらぬ乱れ斬りを繰り出した。 激流斬 ハヤテ丸に気を込めて降り下ろす一閃の斬撃。 ソニックメガホン その名の通り、メガホン型のハリケンガジェット(個人武器)。 向けた相手に命令することで動きを封じるチート兵器。 「『グルグルグルグルグルグル回れ~!』と命令することで、敵を空中で垂直に回転させる」という超能力みたいなこともできる。 エロネタに使えそうだ。 三重連・ソニックガジェット ソニックメガホンを先頭に、ハリケンレッドのドライガジェット、ハリケンイエローのクエイクガジェットの順で連結することで完成。 「ロールアウト!」の号令と共にトリガーを引くと圧縮された音波エネルギー弾が発射され、宇宙忍者を包み込んで爆殺する。 【シノビマシン】 〇ハリケンドルフィン カラクリ巨人・旋風神の右腕になるイルカ型シノビマシン。 普段は豪華客船に偽装している。 津波の幻と共に攻撃するカラクリ忍法・大津波が必殺技。 合体の組み合わせによってはいらない子になる事も多い。 スーパー合体枠の「轟雷旋風神」では頭部パーツがパージされ、最終形態の「天雷旋風神」では合体に全く参加しない。一応コクピットは集合なので、ブルーは操縦に参加している。 しかし、旋風神の右腕を換装する「天空旋風神」は、コクピットごと分離してしまうため、ブルー自身が巨大戦から完全にハブられることに…(*1)。 大体がシュリケンジャーのせいなのは内緒。 【他作品における七海】 〇『爆竜戦隊アバレンジャーVSハリケンジャー』 クワガライジャー/霞一鍬と共にスペインで任務に就いていた。一鍬から闘牛デートに誘われていたが、「牛はパス!」と断っていた。 終盤ではアバレイエローと共に、ジャンヌ、フラビージョ、ウェンディーヌと戦う。 ちなみに中の人は当時NHK教育の『スペイン語会話』の生徒役で出演していた。 〇『轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊』 ボウケンシルバー/高丘映士にドリーム戦隊の一員としてスカウトされる。 この時、既に多数のファンに囲まれた売れっ子となっていた。 〇『海賊戦隊ゴーカイジャー』 だ~いじょうぶ。お姉さんに任せときなさい! 鷹介・吼太とレジェンド戦隊の一員として登場。『今、風のなかで』というドラマの主演を勤める大女優となっている。 何気にゴーカイジャーにおいてフルメンバーが出演して、かつレジェンド戦隊本人が変身したのは、本作ハリケンジャーとゴセイジャーくらい。 ……え?ゴウライジャーとシュリケンジャーも居れば良かった?それを言っちゃあおしめえよ! 〇『忍風戦隊ハリケンジャー 10 YEARS AFTER』 上述の『ゴーカイジャー』の世界線とは別の歴史を歩んでおり、鷹介と吼太と同様に宇宙統一流忍者として活躍。 女優としてハリウッドメジャーも目指している。 〇『ヒーローママ☆リーグ』 2018年に公開されたネットムービーでは、なんと『特捜戦隊デカレンジャー』のジャスミン(後日談で既婚子持ちに)・『魔法戦隊マジレンジャー』の小津芳香のママ友な子持ち女優兼戦隊ヒロインとして主役の一人に。 余談 七海役の長澤奈央氏は戦隊シリーズ以外にも出演。 『ウルトラマンマックス』では忍者装束を着たゼットンの娘だったり、『仮面ライダーW』ではマジシャンになって透明になったり、『非公認戦隊アキバレンジャー』では忍虫戦隊ジャカンジャーのテントライジャー/ハーデズキンの声を当てていたり、『仮面ライダーフォーゼ』の天ノ川学園高校や『牙狼-GARO- 闇を照らす者』ボルシティハイスクールで女教師を演じるなど、特撮ファンでなじみの顔になっている。 近年では『仮面ライダー1号』のノバショッカー幹部になったり、上記のようにママさんヒロインとしても活躍している模様。 七海の持ち歌である「忍び恋」はシリーズ第48作『爆上戦隊ブンブンジャー』バクアゲ13の冒頭にて、とある婦人へのお届け物としてこの歌が収録されたカセットテープとして登場。20年前の年代物ということで、値段はかなり高め(調達屋こと振騎玄馬も「プレミア価格」と称するほど)。 ただし、七海ではなく「下連雀あろま」名義で出されているため、ハリケンジャー要素はやや控えめ。 「追記・修正?よゆぽんよゆぽん!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 巨乳。共演者がドキドキしたそうな。 -- 名無しさん (2013-12-11 02 09 19) 戦隊シリーズでぶっちぎりでかわいいと思う。あと鷹介と吼太とはなんか大学の仲良しサークルチームみたいで微笑ましい -- 名無しさん (2013-12-11 07 47 53) 中の人は今や特撮作品に欠かせない名バイプレーヤーの一人であり、ジャスミンと並ぶエロ監督のお気に入り女優の一人でもある。 -- 名無しさん (2013-12-14 00 33 35) この人が出るたびにガッツポーズしてる -- 名無しさん (2014-04-29 01 09 34) 中の人はJリーガーと結婚なさいました。 -- 名無しさん (2014-06-30 19 15 46) 中の人が妊娠七か月だそうですね。 -- 名無しさん (2014-12-12 09 46 41) 25番目の戦隊(偽)と戦って、35番目の戦隊を助けるために集められたメンバーといさかい起こして35番目の戦隊の戦隊とも少し険悪ムードになったあと和解して共闘したという稀有な人(2番目は他のメンバーもアレで3番目は第一印象が悪い事に定評のある海賊たちだから仕方ないね。)。 -- 名無しさん (2014-12-12 10 07 08) 別の高校でホラー化したらしいな・・・ミッチ食おうとしたらしい。 -- 名無しさん (2014-12-12 11 19 05) 今度はF4な人と一緒に、ノヴァショッカーの面子に・・・。どこまで頑張る、中の人? -- 名無しさん (2016-02-16 07 11 17) ↑7 しかもエロ監督繋がりか、戦隊繋がりか、当人同士も仲が良い。 -- 名無しさん (2016-02-16 07 16 55) マジピンク、デカイエローと共にママさんヒロインとして戦うらしい -- 名無しさん (2018-04-14 07 01 06) ↑あくまで(中の人が)ママさんですか…… -- 名無しさん (2018-04-14 07 42 09) 放送当時、少なくとも彼女のソニックメガホンだけは、わざわざハリケンガジェットに合体させなくてもそっちの方がよっぽど強いのでは?と思ってたw -- 名無しさん (2019-10-11 23 25 05) 10years afterでジャカンジャの攻撃を避けた時、絶対吼太「見えてた」よな -- 名無しさん (2020-09-22 02 21 30) 風船化した時、よく見ると胸の膨らみがえらいことになってる -- 名無しさん (2020-10-23 04 42 32) これを境に色んな特撮でお目にかかるようになった長澤さん。色んな意味で 七海の影響力がいかに大きかったか分かる -- 名無しさん (2020-10-23 09 10 09) キャラの方が結婚して子持ちじゃないの? -- 名無しさん (2024-06-03 21 40 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24207.html
登録日:2012/01/31(火) 00 10 22 更新日:2021/01/11 Mon 15 56 33 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 オラクルシンクタンク御用達 ←昔の話 カードファイト!!ヴァンガード トリガーアイコン トリガーユニット ドロートリガー 無いと泣きを見る ←待望のドロートリガー ドロートリガーとは、カードファイト!!ヴァンガードにおける、トリガー能力の一つ。 特性 その名の通りドライブチェック及びダメージチェックで引き当てた際に山札から一枚引く(ドロー)事ができるトリガーアイコン。 TCGを嗜む人なら名前を見ただけなら誰でも分かる、単純明快な非常に分かりやすい能力だろう。 また、シールド値が他種のトリガー能力に比べて5000と、低いのも特徴。 メリット TCGにおける肝とも言えるドローという行為。 ハンドアドバンテージ、デッキ回転率上昇、デッキ圧縮、コスト確保等……そのドロー自体の利点は、もはや説明不要だろう。 よってここでは他三種のトリガーと比較してのメリットを挙げる。 クリティカルトリガーとスタンドトリガーはドライブチェック時に、ヒールトリガーは攻撃・防御時問わないものの『自分のダメージゾーンが相手のダメージゾーン以上』という条件があり、場合によっては腐ってしまう状況がある。 一方、ドロートリガーは状況・状態を問わずにアドバンテージを稼げる事が優秀。 ドライブチェックだろうが、ダメージチェックだろうが、優劣勢問わずにどんな時でも必ず発動し、恩恵としてパワーと手札を一枚増加してくれる万能さが、唯一にして最大の利点と言えるだろう。 またパワーを振るのはドローしてからでも良いので、ツインドライブ!!の最初で出た時まず引いてから考えると安定する。また2枚突破などがしやすくなる。 Vシリーズからは完全ガード持ちが出ているのであちら版だけこのトリガーを採用することで幾分かトリガー配分が楽になる。 弱点 他三種に比べ、相手に対する影響力が薄い点だろう。 クリティカルとスタンドは相手の手札消費を強要し、ヒールは相手が与えたダメージ(得点)を無かった事にするなど、戦局に直接影響する。 一方ドローは純粋に自分のアドバンテージを稼ぐ行為であり、その機会が増える事はイコールプレイングの安定性を高める事。 TCGにおける安定性の上昇というのは、平たく言えば『そのプレイヤーがやりたい事を実現しやすくなる』という事。 すなわち、ドロートリガーユニットを多く積めば、そのデッキの地力が出しやすくなる反面、クリティカルトリガー等に見られる爆発力が出しにくくなるというのが、ドロートリガーの利点でもあると同時に、弱点とも言えるだろう。 まとめ 前述したように、状況を問わない汎用性の高さが最大の利点。 ただし、ムラがあるとはいえ他三種のトリガーの方がより勝利を近付けてくれるのは確か。 また、ヴァンガードはそのルールの特性上、他ゲームに比べてデッキアウトによる敗北が起こりやすい。 故にドロートリガーを多く積めばデッキの安定性は上昇するものの、積み過ぎれば逆に勝率は下がるという、配分の難しいトリガーと言えるだろう。 また、よくシールド値が5000しかないのが欠点と言われる事が多いが、ドローしたカードがグレード2以下なら総シールド値は10000以上にはなるし、仮にグレード3を引き当てたとしても手札交換能力や完全ガードのコスト等なんらかの利用法が考えられる。 そもそも安定性の上昇にかなり貢献しているので、シールド値5000というのは、妥当と言えば妥当なのかもしれない。 実際、ドロートリガーを持たないが故に泣きを見ていたクランもあった…。 以下、有名なドロートリガーユニット まぁるがる ロイヤルパラディンのパンプ能力を持った優秀なユニット。 先導アイチ対矢作キョウ戦では、アイチが宣言していたペガサスナイトによるフィニッシュに対し、大きく貢献した。 ドリーム・イーター アニメで始めて使用されたドロートリガー。 左上の貘が本体……なのだが、右下の幼女に目が行く人はきっと多いハズ。 ガトリングクロー・ドラゴン かげろうのドロートリガー。グレード0のユニットを退却させるユニット。 主にリアガードに移動したFVを焼くのが仕事。 アニメでは櫂トシキが使用しており、よほど気に入っているのかパワー4000にして前衛を任される事もある。 スリー・ミニッツ 3分だ!3分で貴様を倒す! ノヴァグラップラーのドロートリガー。 使えばきっと3分であなたを勝利に導いてくれるはずだ! ヒステリック・シャーリー 『双剣覚醒』で登場した、ダークイレギュラーズ待望のドロートリガー。 おまけに自身をソウルに置き、更に1枚ソウルチャージというダクイレにはこの上なく有難いスキルも持つ。 大人の汚なさを知ってグレちゃった子。 鉤手のゾンビ 『極限突破』で登場したグランブルー待望のドロートリガー。 こちらはシャーリーと違って効果持ちでないのが残念。 しかし、グランブルーの安定感が大きく増す事となった。 追記・修正はツインドライブ!!で、 ファーストチェック、ゲット、ドロートリガー、ドロー→クリティカルトリガー、 セカンドチェック、ゲット、ドロートリガー、ドロー→クリティカルトリガーで、 orzした人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 現実としてはグランブルーでドロートリガーは使いにくいしほとんど採用する必要無いんだけどね(クリティカル12で殺すか効果持ってるスタンド使い回す方が強いし)、何気にドラゴンエンパイア所属のクランは大半が4積みした方がいいけど -- 名無しさん (2013-10-13 10 45 55) ↑なるかみの場合は4積むかは要相談だけどな。あとマガツも -- 名無しさん (2013-10-13 11 43 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2245.html
《スクランブル・エッグ》 通常罠 自分フィールド上に存在するモンスターが戦闘またはカード効果によって破壊された時発動する事ができる。 自分の手札・デッキ・墓地から「ロードランナー」1体を特殊召喚する。 原作・アニメにおいて―~
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/480.html
グランブルー(氷獄の冥王 コキュートス “Я”軸) グランブルー(氷獄の冥王 コキュートス “Я”軸) 主なカードキーカード サポートカード プレイング考察 弱点と対抗策コメント サンプルレシピ デッキレシピクロスライド型 ブレイクライド型 外部リンク 主なカード キーカード 《氷獄の冥王 コキュートス “Я”》 リアガードを1枚の呪縛とデッキトップ3枚のドロップで、ドロップゾーンからユニットを1枚スペリオルコールしパワー+3000を与えるリミットブレイクを持ち、ソウルに氷獄の死霊術師 コキュートスあるなら常時パワー13000になる。 カウンターブラストを使用せずにスペリオルコールできる優秀な効果だが、3枚もの山札削りは、終盤には重く、連発はしにくい上、パワーが若干低いグランブルーに呪縛コストは少々辛い。パワー上昇があるため、ヒットしないことは少ないが、かなり工夫しない限り、相手に対する要求シールド値が低くなりやすい。呪縛するサークルは、十分考慮したい。 《氷獄の死霊術師 コキュートス》 ヴァンガードへのアタック時、パワー+5000を得るリミットブレイクを持ち、(V)に登場時、カウンターブラスト(2)でドロップゾーンからユニットを1枚スペリオルコールできる。 《氷獄の冥王 コキュートス “Я”》を常時パワー13000にするためにソウルに必要なカード。 後からソウルインする手段がないのでライドしなければならないが、多少扱い辛いがサポートカードによってライドする確率を上げることができる。 リミットブレイクによるパワー+5000のとライド時のスペリオルコールはどちらも優秀であり、再ライドによる決定力も魅力的。 サポートカード 《スケルトンの魔界騎士》 ライドフェイズ開始時、相手のグレード3以上のヴァンガードがいるなら手札を1枚ドロップし、ドロップゾーンから《氷獄の死霊術師 コキュートス》を1枚スペリオルライドできる。 下準備を整える手間に加えほぼ後攻であることが前提となるが、《氷獄の死霊術師 コキュートス》にライドできる確率を上げることができ、手札からスペリオルコール対象にするカードをドロップゾーンに送る手段にもできる。 《スケルトンの魔神像》 ライドフェイズ開始時、相手のグレード2以上のヴァンガードがいるなら手札を1枚ドロップし、ドロップゾーンから《氷獄の死霊術師 コキュートス》を1枚スペリオルライドできる。 《スケルトンの魔界騎士》に繋げて《氷獄の死霊術師 コキュートス》をライドする確率を増やすサポートカード。 3〜4ターン目のライドフェイズ開始時までに《スケルトンの魔界騎士》をドロップする手段は限られ、《お化けのちゃっぴー》等のサポートは必須となる。 《お化けのちゃっぴー》 (G)に登場時、山札からカードを1枚までドロップできる。 カウンターブラストなしで任意のカードをドロップする貴重な手段。 《スケルトンの魔界騎士》や《スケルトンの魔神像》によるスペリオルライドを狙う場合に重要な役割を持つ。 プレイング考察 リミットブレイクする頃には自然とドロップゾーンにカードが溜まる上、ドロップコストによってさらにスペリオルコールの対象を増やすことができるため、実質的に下準備の手間を省略できる可能性があるのは優れている。 カウンターブラストは不要なので、他の優秀なカウンターブラスト持ちユニットと容易に併用できる点も魅力。 しかし呪縛コストによってパワーラインを落としてしまうにもかかわらず、得られるのがパワー+3000と控えめなのが難点。 左右後列のリアガードどちらかを呪縛し、もう片側の前列にアタック要員をスペリオルコールし、パワー21000ラインを作れるような配置にする運用が望ましい。 自身の能力と合わせ単体でパワー15000まで上昇させることのできる《腐蝕竜 コラプトドラゴン》はスペリオルコールの対象として有力。 山札とリアガードをコストに継続的にユニットをスペリオルコールすることで、尽きない攻め手と堅牢な防御力を生み出すことのできる、実にグランブルーらしい特徴を持ったヴァンガードと言える。 とはいえ山札を一度に3枚も削ってしまうことはデッキアウトの危険がつきまとうので、乱用は避けたい。 《スケルトンの剣士》や《海中散歩のバンシー》をスペリオルコールし、更なるアドバンテージを稼ぐ運用も考えられるが、この場合は呪縛分のパワー低下を補えないため、攻めきれないまま試合が長引いてしまいデッキアウトを起こす危険性がさらに高まるのは留意すること。 応用としては、呪縛というコストを逆手に取って、《七海覇王 ナイトミスト》のブレイクライド能力によって呼び出されたユニットを呪縛してしまうことで、(パワー+5000の効果は無駄になるものの)ターン終了時の退却デメリットを帳消しにしてしまうことも可能。 また、状況は限られるがリアガードを2枚呪縛し、片側一列に《腐蝕竜 コラプトドラゴン》と《伊達男 ロマリオ》をスペリオルコールすることで、 パワー26000ラインの大台に乗せることも可能。リミットブレイクを起動するタイミングでリアガードサークルが一列分空いていることは滅多に無いが、要求シールド値を落とさずにリアガードサークルを一気に2つ埋められるため、覚えておいて損はない。 クロスライドに成功すれば、グランブルーの特性と自身のリミットブレイクを合わせた、非常に堅牢な防御力が期待できる。しかし、クロスライド補助となるカードは特になく、安定して要件を満たすのは難しい。 弱点と対抗策 デッキトップからドロップゾーンに送るため、送られるカードは決められず、常に運がつきまとう。 さらに、山札からカードをドロップゾーンに送るということはそれだけデッキアウトを早めてしまうということである。 長期戦になるとカウンターブラストのコストが払えず《キャプテン・ナイトミスト》などの能力が使えなくなってしまうこともあるだろう。 また、局所的ではあるがインターセプトを多用するため《封竜 ブロケード》に対しては非常に弱い。 とにかく再生力の強いデッキである。 《サムライスピリット》や《キャプテン・ナイトミスト》へのアタック・除去は考えさせられる。 それもあってリアガードへのアタックは、《ドラゴニック・オーバーロード》のようなスタンド能力持ち以外、得策とは言えない。 スペリオルコールのためのコストにはリアガードを必要とするので、相手の手札・フィールドの状況によっては有効な場合もあるが、極力ヴァンガードを狙いたい。 できればドロップゾーンが増える前にダメージを与えておきたいところではあるものの、《キャプテン・ナイトミスト》や《お化けのちゃっぴー》等、防御カードも優秀。 いかに相手のガードを崩しつつ序盤のアタックが通るかどうかが鍵となる。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 あと本格的にデッキがヤバいので早急に決着をつけるべく、スタンド<☆かな?これは。パワー高い前衛もいないし。 -- 2013-09-16 23 15 49 BR型の方が強い -- 2013-09-18 00 04 56 クロスライド狙うタイプだし、これはこれで。BR型は別に載せるのがいい。 -- 2013-09-21 12 32 11 魔神像と魔界騎士っていらなくないかな? スペリオルライドしてもメリットが無いと思う。 -- 2013-09-21 18 54 00 まぁそれはそーなんだが、そこを抜くと特に特筆することのないふつーのグランブルーになる。確定のクロスライドはまぁまぁ強力だからその方向性は間違ってない -- 2013-09-21 19 51 16 とりあえず魔神像と魔界騎士を活かす方向で調整。コラプトをバンシー処理用のナイトミスト、ちゃっぴーを採用、FVをナイトキッドに。ここまでやればまぁスペライも狙える・・・か? -- 2013-10-26 01 59 38 七海覇王からのBR型も同時に書いてはどうでしょうか?G3を11kで固められますし。 -- 2013-10-26 09 59 51 BR型を掲載。コラプトとかブルーダストとかいろいろ細かいところの調整は必要かな? -- 2013-11-10 12 21 17 何を血迷ってトリガーを14枚にしたんだろう?ゴーストシップは復活できない時が怖くていれたことないんだけど、そこんとこどうなの?あと中盤ぐらいまでにドロップ肥やさないとナイトミストで復活するカードがない、てことになりかねんからルインだったんだが… -- 2013-11-10 16 51 14 とりあえず枚数だけ揃えておいた。というかさサブコンテンツのレシピはいいからメインの考察記事を充実させようぜ。いちいちレシピなんて気にしてたら方針変えた意味ないし -- 2013-11-10 17 11 24 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... デッキレシピ クロスライド型 G ユニット 枚数 備考 0 お化けのちゃっぴー 2 キャプテン・ナイトキッド 1 FV 荒海のバンシー 4 鉤手のゾンビ 4 冥界の操舵手 4 お化けのりっく 4 1 伊達男 ロマリオ 4 スケルトンの魔神像 3 海中散歩のバンシー 3 突風のジン 4 2 スケルトンの魔界騎士 4 キャプテン・ナイトミスト 3 スケルトンの剣士 2 3 氷獄の冥王 コキュートス “Я” 4 氷獄の死霊術師 コキュートス 4 ブレイクライド型 G ユニット 枚数 備考 0 お化けのちゃっぴー 2 お化けのぴーたー 1 FV 荒海のバンシー 4 鉤手のゾンビ 4 冥界の操舵手 4 お化けのりっく 4 1 伊達男 ロマリオ 4 サムライスピリット 3 海中散歩のバンシー 3 突風のジン 4 2 ストームライド・ゴーストシップ 3 キャプテン・ナイトミスト 3 スケルトンの剣士 3 3 七海覇王 ナイトミスト 4 氷獄の冥王 コキュートス “Я” 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/42910.html
【検索用 ふぉーりんてっとりらいふらいふ 登録タグ 2020年 VOCALOID ぐちり ふ シシド 暇 曲 曲は 有栖川繭歌 藍瀬まなみ 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ぐちり 作曲:ぐちり 編曲:ぐちり ギター:シシド マスタリング:有栖川繭歌 イラスト:暇 動画:藍瀬まなみ 唄:鏡音レン 曲紹介 「えっ…、マジ?」 -転生しちゃった不幸者- 曲名:『フォーリンデッドリライブライフ』 どうも、ぐちりです。学生時代は生徒会長ポジのモブキャラやってました。(作者コメより) 歌詞 (作者ブログより転載) Hey! グッドモーニング 今日も快晴 澄み渡る空はブルーな背景 寝転、寝転んでるボクに突然 お呼びでないご尊顔出てきた 始まる審判 罪の証明 判決は『他人の不幸を排せ』 チャンスの到来 Let's 転生 世界ちゃちゃっと救いましょうか 仲間道連れ次の街へ 冷めた目をしたヤツら ぶっ飛ばして 最強なボク、主人公! 一生 願うは輪廻転生 ずっと 夢見ていた 二次創作 これは 夢幻の類いだった? やりたい放題じゃん きっと 神様のプレゼント 前生 ほら餞別くれてやるよ 最高な来世プランでした 思い残す所もなし! Hey! グッドモーニング 今日は曇天 澱んだ空にブルーなセンチメント 不貞寝転んでるボクに再来 お呼びでないご尊顔出てきた またもや審判 罪の証明 判決は『自分の不幸を愛せ』 チャンスの到来 Let's 転生 世界まるっと愛しましょうか 友情と愛情 出逢い 巡り会い 虎 馬 鹿 心に突き刺さる いやいや 所詮は強くてニューゲーム 冷めた目をしたヤツらとは違う このボクこそが主人公! 一生 願うは輪廻転生 ずっと 夢見ていた 二次創作 これは いつかの妄想具現だった? やりたい放題じゃん きっと 仏からのプレゼント 前生 無かったことにしてやるよ 最高な来世プランでした 極楽浄土行きもなし! いつか 描いていた 理想の世界は 粗末な『夢』と指さされて嘲笑われた もしも これが 想い描いた『夢』なのだとしたら 醒めるな! この不幸、離したくはない! 一生 一度の大往生 それも 諦めてしまった これは 過ちを糾す最終章 即ちゲームオーバー そうさ 惨めなプレゼント 前生 償えなくてごめんよ 最低な人生プランでした 一生 願うは輪廻転生 ずっと 夢見ていた 二次創作 これは 天国か地獄か? そんなのもう…どうだっていいじゃん きっと 不幸なプレゼント 前生 ほら送り返してやるよ 最低な来世プランでした やり直しはないから 要らないよ もう沢山なんだ でも、まぁ楽しかったな コメント 一回聞いてみたらめっちゃはまった! -- 不完全ピエロ (2021-11-14 10 20 46) サビの盛り上がり方が天才的に好き!!!中毒性半端ないです!!! -- かちこみかん (2022-12-02 07 18 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2340.html
【名前】 ゴーカイ超忍法・ハリケンスクランブル 【読み方】 ごーかいちょうにんぽう・はりけんすくらんぶる 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第26話「シュシュッとTHE SPECIAL」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴーカイジャー&ハリケンジャー 【詳細】 ゴーカイジャー6人とハリケンジャー3人の合体必殺技。 最初に前からゴーカイレッドとハリケンレッド、ゴーカイブルーとハリケンブルー、ゴーカイイエローとハリケンイエロー、ゴーカイグリーンとゴーカイピンク、ゴーカイシルバー・ゴールドモードと縦一列に並ぶ。 シルバーがゴーカイスピアの斬撃、グリーン、ピンクがゴーカイガンのエネルギー弾、イエローペアの共通武器の斬撃、ブルーペアの共通武器の斬撃、レッドペアの共通武器の斬撃を後ろから順番に放っていき、それらの斬撃とエネルギー弾が一体化する巨大な手裏剣にて標的への攻撃を行う。